『快適、省エネルギーを実現するために、創蓄連携システム導入に踏み切られた理由』

もともと、オール電化のおたくです。

ですので、今はありませんがEライフプラン（3時間帯別電灯）のご契約です。

昼間の電気代が重量電灯契約より高く、深夜の電気代がとてもお安い契約です。

ガスを使わないので、ガス代がいらない分、光熱費を削減できます。

どのご家庭でも電気代に負荷されている料金があります。それが再生可能発電促進賦課金です。

「毎月の電気代のうちの再生可能発電促進賦課金が６千円を超えているのに納得できない」

との事でした。もともと、太陽光発電、蓄電池には興味があり試案していたところだったそうです。

もともとオール電化住宅ですので、電力会社から電気をかわないですむように、太陽光発電と蓄電池を利用して、昼間の電気を太陽光発電で賄い深夜の安い電気をためて太陽光発電が発電していない

時に使います。さらに、太陽光発電の余剰電力による売電収入も10年間見込めるので非常にお得で、

中電から買う電気が減り、問題の中電より買った電気の量に比例する再生可能発電促進賦課金も大幅に減ることになるわけです。

下の写真の屋根に太陽光発電を２０枚（4.94kW）、蓄電池５．６kWｈを設置します。

太陽光パネル設置完了写真です。

三重県津市、鈴鹿市、松坂市、亀山市の住宅リフォーム

建設業許可（三重県知事許可（般ー20）第15743号）

大門デンキ株式会社 リフォーム事業部

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