前回の地盤調査の結果D判定 盛り土による造成地 予想以上に軟弱地盤でした。
今回は、地盤改良を表層改良と柱状改良をコラボさす、SM工法を 採用することになりました。
写真はそのための土質を見るための試掘風景です。
試掘ポイントの1m、2m、3m、4mの土壌のPH測定と 4m地点の土を採取し試験機関にて、柱状改良の硬化度を 検査します。