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ゼロキューブはフラットアンテナが似合います。

部署: 家電, 新築住宅 2013年9月17日 火曜日

家電事業部の赤塚です。先日、ゼロキューブ住宅のアンテナ工事をしました。さすがに、かっこいい
ゼロキューブにUHFアンテナ(魚の骨みたいな)はつけたくない、、、で、私ののこだわりは2箇所!
ゼロキューブにはオプションでフラットアンテナ(DXデジキャットフラット800 20素子相当)が、掲載されておりますが、都心など強、中電界地域に適しております。
ここ津市においては弱電界地域でフラットアンテナよりは、安定感のある魚の骨の様なアンテナを
基本として取り付け工事をしております。今回はCATV受信より、アンテナ受信でお願いしますとの
ご依頼ですので何とかフラットアンテナでいきたい!
DXアンテナデジキャットフラット800モデル以外に、25素子モデルのデジキャット900(25素子相当)がありました。しかし、今回の選択はDXアンテナではなくマスプロの最新モデルSKYWALLIE(スカイウォーリー)が軽くて、薄型、26素子相当高性能モデルを選択しました。
一般的なUHFアンテナ(魚の骨タイプ)が20素子~25素子に対し、26素子相当で高利得!!
外壁にあわせ真っ白のカラーで、外観を崩さない事を重視しました。 
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SKYWALLIE 26素子タイプ  U2SWL26
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2番目のこだわりは、BSアンテナ!四角いゼロキューブに丸型のBSアンテナは似合いません。
見えない場所を探し出し、ここしかない場所に設置しました。完全に正面、側面からは見えない位置
フラットアンテナ裏側の壁面です。完全に前、横から見えません。全体写真を撮りたかったのですが、
BSアンテナは写りませんので屋根の上からの写真です。由一、裏側から見えるだけです。
しっかりと壁面にビスで固定、そしてしっかりとコーキング処理で防水!
極力、外観を崩さない仕上がりとなったゼロキューブです。受信感度も良く、アンテナレベルも確保
でき、安定した映像を映し出しております。 
先日、通過した台風は、かなりの強風でした。念のため確認してきましたが大丈夫でした。
やっぱり、フラットアンテナにするとかっこいいです。