住まいの真ん中に「光庭」がある家。

ゼロキューブ回ＫＡＩ

先日のゼロキューブストレージ、ゼロキューブ回カスタムの完成見学会、お引渡しを待たず、新たな回カスタムの建築がスタートしています。

こちらの建設場所は、地盤調査を行った結果、改良が必要との事で改良を行っています。
（地番調査は必ず行いないます）

下記右の写真でお判りの様に、岩盤層までコンクリートを混ぜ、地中柱とする工法で、行います。

乾くまで、待ち、このコンクリートの地中柱の上に基礎が出来る訳です。
こうしておくと、当然ながら家が将来、傾くとか、地震に対し安心となります。

又、この時と同じく、排水系も埋めておきます。
光庭に溜まる水を抜く排水管も！です。

その後、鉄筋を入れ、コンクリートを流し込みます。これはベタ基礎工法と呼ばれ、殆どの住宅メーカーさんが採用しています。（ベタ基礎工法とは、下記記写真の様に、全面コンクリート化してしまう事で、床下からの湿気防止、基礎の強化です）

基礎が出来ると、給排水系の配管をいれておきます。

出来た基礎に土台に敷設をしている所です。

基礎、土台が完成し、いよいよ棟上げへと進みます。

光庭がある回KAIですから、足場をよく見て頂けますと、中央にも足場がありますよね。

このゼロキューブ回ｋａｉカスタムを含め、他、全シリーズをインターネット上にてさらに詳しくご覧いただけます。

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回KAI カスタム専用ページ・・・http://zero-cube.jp/daimon-denki/kai/plan/index2_custom.php

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その他の素敵な住宅はこちらから
大門デンキ ゼロキューブ専用サイト → http://zero-cube.jp/daimon-denki/zero-cube/

ゼロパートナーズ三重
大門デンキ株式会社
ゼロキューブ新築事業部

TEL０５９－２５３－５００１ 担当 上田・塩野 まで