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ユニットバスの一般的なサイズ
部署: リフォーム 2019年6月14日 金曜日下記をご覧ください。
一般的なユニットバスの広さです。
個の広さは、現在お住いのお家の設計段階で決まります。
築30年以上前の在来の木造建築の場合1216が主流でした。
現在、木造及び大手プレハブ住宅では1616サイズが主流になっています。
1616サイズ以上の広さのユニットバスの場合湯船が広く
足を延ばしてつかることができます。
やはり、毎日体をリフレッシュする場所ですので広いに越したことはありません。
お風呂をユニットバスに新しくしたい、今よりも広いお風呂にしたいとお考えの場合
住まいによってはユニットバスの設置が困難だったり、設置できたとしても費用が高額になってしまうこともあります。
代表的な例で言えば、柱などによる浴槽の角の飛び出しや、屋根の傾斜がある浴室の場合、別途間取
り変更などの工事が発生することもあります。
また、今の住まいの浴室の床下が劣化している場合、追加費用がかかってしまうパターンも考えられます。
最終的にはコスト削減のために、現在の浴槽よりも小さなサイズのユニットバスを取り入れるケースもあ
りますので、お気軽に私建築士塩野にご相談ください。
また、お風呂を新しくしたいとお考えの方は
10月より消費税も上がりますし 際になると工事も本体も
取り合いになり、殺到することが考えられるので早い目に
ご相談ください。
三重県津市、鈴鹿市、松坂市、亀山市の住宅リフォーム
建設業許可(三重県知事許可(般ー20)第15743号)
大門デンキ株式会社 リフォーム事業部
担当 建築士・塩野まで
お問い合わせ 電話059-253-5001
ご相談ください。