ゼロキューブ 回KAI カスタム③
部署: 新築住宅 2014年3月4日 火曜日窓の取り付けを行っています。回KAIの外見の特徴である小窓です。
窓の取り付け、写真はありませんが屋根を先にやってしまいます。
屋根は屋根野自板の上にゴムアスファルトルーフィングを敷いてから、ガルバを貼ります。
下記左の写真は光庭を居間側から見たところ、右側はバスユニットが収まり、お風呂となる場所です。
同時に、電気配線等も行ってます。
2Fの写真となります。左側は子供部屋、右側の窓は光庭の窓となります。
この日は、JIO(ジオ)が構造検査及び防水検査にきてくれていました。
さて、こちらの素敵な「ゼロキューブ回kai」を、お施主様のご厚意により見学して頂けます。
回KAIは、三重県初となり弊社に於いても人気が急上昇中です。
キューブ系がお好きな方、ゼロキューブ+FANとの比較検討をされている方、ペット好きな方々は是非、見学会にお越しください。
この機会をお見逃し無く!
完成見学会は、予約制となっておりますので下記よりお申し込みください。
(時間割にて受付しております。先着順にて時間帯が決まって行きますのでお早めにどうぞ)
開催日時 :4月初旬~4月中旬(決定次第UPします)
開催場所: 三重県津市
ゼロパートナーズ三重
大門デンキ株式会社
ゼロキューブ新築事業部
予約は・・・下記サイト内の問い合わせページよりお願いします。
http://zero-cube.jp/daimon-denki/zero-cube/contact/
又は、電話 059-253-5001
大門デンキ ゼロキューブ専用サイト → http://zero-cube.jp/daimon-denki/zero-cube/
ゼロキューブシリーズはキューブ型だけではありません①
部署: 新築住宅 2014年3月2日 日曜日お客様に時々、四角い家しかないのですね?というお言葉を頂きます(笑)
このお言葉を頂くのは、だいたいゼロキューブの四角系が大好きなご主人と、カワイイ系のお家が好きな奥様が来店された時に、奥様から発せられる言葉です(笑)
又は、ご両親が一緒に来店された時に、ご両親からも質問みたいな感じで「四角いのじゃないの、ないの?」って(笑)
でも、この四角がこそが、デザイン面、コスト面、居住性に良いのですが・・・
当社はこの度、全国で人気急上昇中のゼロキューブシリーズ全商品を扱う事になりました!
その商品とは、大きく分けて7シリーズ、29バージョンです!
冒頭の写真は「プロヴァンス」シリーズで、南欧のアンティーク調かわいい系ですね。
当社も、このプロヴァンス系を早く建てたいです♪
もちろん、こちらの住宅も徹底的なコストダウンを図り、お求め安い価格になっております。
そのコストダウン秘密とは・・・全国120社のパートナーズ企業が年間4.000棟以上の実績や、工期の短縮により、確かな品質をお求め安く提供できる様になっているからです。
ゼロキューブ 回KAI カスタム ②
部署: 新築住宅 2014年2月23日 日曜日基礎工事が終わり棟上街の状態です。
と、模型の写真があったのでUPします。家のほぼ中央が空いていますよね、ここが「光庭」で、ゼロキューブ 回KAIの売りとなります。
模型と基礎を見比べてもらえば、なるほど中央付近に・・・でしょ。
基礎に土台に敷設をしている所です。
ところで、ゼロキューブシリーズ含め、どこのメーカーさんの新築住宅の基礎に下記の写真の様な「床下換気口」が無くなりましたでしょ? これは、ベタ基礎工法になった為に、床下からの湿気がでなくなり、必要性が無くなった為なんです。(ベタ基礎工法とは、上記写真の様に、全面コンクリート化してしまう工法)
これにより、昆虫、爬虫類等の進入を防げますので、お嫌いな方は喜ばれます(笑)
でも、空気の進入を全く防ぐのもダメなので、基礎と土台の間に樹脂製の基礎パッキンと言うのを入れ、この基礎パッキンには若干、空気だけが通るようになっているんです。
いよいよ棟上です。
足場が出来ました。「光庭」部分(中央部)にも足場が必要です。
つづく・・・
さて、こちらの素敵な「ゼロキューブ回kai」を、お施主様のご厚意により見学して頂けます。
回KAIは、三重県初となり弊社に於いても人気が急上昇中です。
キューブ系がお好きな方、ゼロキューブ+FANとの比較検討をされている方、ペット好きな方々は是非、見学会にお越しください。
この機会をお見逃し無く!
完成見学会は、予約制となっておりますので下記よりお申し込みください。
(時間割にて受付しております。先着順にて時間帯が決まって行きますのでお早めにどうぞ)
開催日時 :4月初旬~4月中旬(決定次第UPします)
開催場所: 三重県津市
ゼロパートナーズ三重
大門デンキ株式会社
ゼロキューブ新築事業部
電話 059-253-5001
大門デンキ ゼロキューブ専用サイト → http://zero-cube.jp/daimon-denki/zero-cube/
ZERO-CUBE+STRAGE+ECO③
部署: 新築住宅 2014年2月22日 土曜日1Fの床が出来て、2Fのパネル(外壁)が出来てきている写真ですが、よくご覧ください!右側のパネルの
高さが低い(写真内の①のやじるし)でしょ。そうなんです、この高さが低いところがストレージ(中2階)の部分となります。写真内の左側が主寝室となり、通常の室内高と比べても(やじるし②)とても低いことがわかりますよね。
下記の写真はストレージの部分に床が張られ、その上に又間仕切りされている写真となります。
①は1Fで、床が無いのはそこが吹き抜けとなるからです。
②はストレージ部分、③は主寝室、④は子供部屋となります。
ホンと積み木をしていく様に、家が出来ていくんです。
積み木は、あっと言う間に倒れますが、ご安心ください!この工法は非常に強く、米国では4階建て5階建てのアパートも普通にこの工法で建てているんです、地震・台風にも負けないんです♪
さて、最終の屋根の下地(垂木)をつけている所となります。
こちらのゼロキューブはストレージに加え+ECOもオプションにて選んでもらっています(表記の通り)
太陽光となれば、当社はお手のものでお施主様の強い要望もあり、目一杯太陽光パネルを載せようとなり、7.68KWを載せることになりました。となると、屋根の強度UPという事で本来①の垂木で十分なのですが、1本おきに2本重ねにし②、強度をUPしました。 完成後の売電収入も楽しみですね~
こちらが屋根の野地板をつけている棟上の最終段階です。
で、気づかれたと思いますが、天井が斜めですね。これは、太陽光発電用パネルを、端から端まで置き、
パラペットにて日陰を作らない為なんです。
パラペットとは、下記の写真でお解かりのように、外から見ればという、外壁だけ?と言うものです。
この壁が日陰を作ってしまう為に、無くした形となりました。
続く・・・
さて、こちらの素敵なゼロキューブを、お施主様のご厚意により見学して頂けます。
実際に、お住みになる仕様ですので、新築住宅をお考えの方にはとても、参考になると思います。
この機会をお見逃し無く!
完成見学会は、予約制となっておりますので下記よりお申し込みください。
開催日時 :3月末~4月初(決定次第UPします)
開催場所: 三重県四日市市
ゼロパートナーズ三重
大門デンキ株式会社
ゼロキューブ新築事業部
予約は・・・下記サイト内の問い合わせページよりお願いします。
http://zero-cube.jp/daimon-denki/zero-cube/contact/
又は、電話 059-253-5001
大門デンキ ゼロキューブ専用サイト → http://zero-cube.jp/daimon-denki/zero-cube/
ZERO-CUBE+STRAGE+ECO②
部署: 新築住宅 2014年2月21日 金曜日ゼロキューブ基本系+ストレージ(※1)+エコ(太陽光)の棟上の始まりです。
※1 +FUNの+STORAGE(ストレージ)とは、1Fと2Fとの間に140cm以下の空間を作って、そのスペースを趣味の空間とか大収納スペースにする事を考えた空間です。以前ミ○ワホームさんのTVコマーシャルでやってらっしゃる「蔵」のある家ということになります(実際はスペースの取り方が違いますが・・・)
さて、前回の建築士塩野がUPした、土台伏せの続きから・・・
まずは、足場を組んでいきます。
足場ができたら、棟上です。
2×4の場合、プレカット工場でパネル(壁面)、間仕切り、床面すべてを作ってきてそれを
現地で組み立てるという、建て方になります。
因みに、このツーバイフォー住宅に使用するパネル等の木材はすべてJAS規格により厳しく品質が
チェックされています。ですので、大手メーカー様のツーバイフォーも全く同様だという事になります。
プレカット工場にて作られたパネル等をトラックに積んで来ててクレーンで順番に降ろし
組み立てだした所です。
ようやく、1F部分が完成し2Fの床をはっている様子です。床材は28mmの構造用合板で丈夫な床となります。
続く・・・
さて、こちらの素敵なゼロキューブを、お施主様のご厚意により見学して頂けます。
実際に、お住みになる仕様ですので、新築住宅をお考えの方にはとても、参考になると思います。
この機会をお見逃し無く!
完成見学会は、予約制となっておりますので下記よりお申し込みください。
開催日時 :3月末~4月初(決定次第UPします)
開催場所: 三重県四日市市
ゼロパートナーズ三重
大門デンキ株式会社
ゼロキューブ新築事業部
予約は・・・下記サイト内の問い合わせページよりお願いします。
http://zero-cube.jp/daimon-denki/zero-cube/contact/
又は、電話 059-253-5001
大門デンキ ゼロキューブ専用サイト → http://zero-cube.jp/daimon-denki/zero-cube/