スタッフのブログ

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7月3日(金)4日(土)5日(日)に完成見学会開催します

部署: 新築住宅 2015年6月20日 土曜日

「今回の完成見学会でご覧頂くのは、南フランスの素朴な美しさ、ナチュラルで自分らしさを表現できる家」となります。

建築途中の外観となります。で、茶色の線が描かれていると思いますが、こんな感じでバルコニー付きます。そうするとまたより一層南欧テイストを醸し出す事となります。完成形のスタイルを早くお見せしたいです。(因みに茶色の線はお絵かきソフトで付け加えたものですのであしからず)

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こちらは内装になります。やはり工事中ですね。
角がアールになってて、南欧スタイルになってますね。・・・まだ解りにくいでよすね(汗)
現場でまじかに見てると、良くわかるのですが・・・

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さて、ご案内していますように、こちらの素敵な住宅を、お施主様のご厚意により見学して頂けます。
実際に、お住みになる仕様ですので、新築住宅をお考えの方にはとても、参考になると思います。

当社の完成見学会は、完全予約制となり、一度に1組様限定で、ごゆっくりご覧いただけます。

ご都合のよい日、よい時間帯をお知らせください。
(すでにお受けできない時間帯も御座いますので、お早目にどうぞ)
又、当社はしつこい営業等は一切致しておりません。本当に気に入って頂いた方のみ、お勧めさせて頂いております。お気軽にお越しください。
※当社では、開催場所は、公開しておりません。ご予約頂いた方だけに案内させて頂いています。

現在、電話にて受付をしております。

電話 059-253-5001

開催日時 :7月3日(金)、4日(土)、5日(日)

開催場所: 三重県津市(北部)
※開催場所は、公開しておりません。

ラペパートナーズ三重
大門デンキ株式会社
新築事業部

電話 059-253-5001 担当 塩野

ラペキューブハウス 回Kaiカスタム⑤

部署: 新築住宅 2015年2月28日 土曜日

少し、時間があいてしまいました。
さてさて、こちらのゼロキューブ回 カスタムですが、施主様からのご要望にて間取り等の変更が多く、もはや、ゼロキューブ回ではなくなった!?と思い、タイトルも「キューブハウス 回カスタム」!?と変更しました~。
ゼロキューブ(回、カスタムを含め)は、企画住宅で、間取り、仕様等はこちらが用意した中からお選び頂き、建築させて頂きます。そうする事で全国どこでも、同じ仕様にする事でコスト削減をし、良い商品(住宅)をリーズナブルにご提供できるのです。ですので、間取り等の変更を行うと、注文住宅となり別途設計料等が必要となり、お客様の想像以上に、高額になります。 ですので、今回のこの住宅を「ゼロキューブ回 カスタム」として見て頂いても参考とはならないと思いますので、宜しくお願い致します。

さて、前回の続きです。

基礎コンクリートの上に土台が出来、その後に「棟上げ」となります。
あらかじめフレーマー工場で壁面を作ってきたものを、トラックにて運んできて、組み立てていきます。

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この壁をフレーマー職人達が手際よく、組み建て1日でやってしまうんです。

1F部分が完成し、2Fへと進んでいきます。

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この日は、天気に恵まれ、良かったです。

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次回は、内装工事をUPします。

 

ラペパートナーズ三重
大門デンキ株式会社
キューブハウス新築事業部

電話 059-253-5001 担当 塩野

ラペキューブ回Kaiカスタム④

部署: 新築住宅 2014年11月29日 土曜日

さて、基礎ができ、次は給排水の配管を行います。
見ての通り、水色が水道、オレンジ色が温水となります。因みに、ゼロキューブシリーズの場合、電気温水器が標準仕様で、こちらの住宅にはオプションのエコキュート370Lへと変更させて頂いてます。差額金額は¥124.000のUPとなりますが、後々の電気代と比べれば絶対にお勧めです。

灰色の太い塩ビパイプは汚水、それより少し細いのが雑排用となります。

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給排水配管が終わると、土台ぶせ、本ぶせへと進んでいきます。またこの時に、足場も組みます。

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どうでもいい事ですが、1階床面の基礎となる柱の事を、土台ぶせ(基礎に乗っている)と言い、基礎に乗ってない柱の事を大引きといいますよ~。

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土台ぶせが終わると、断熱材をいれ、床面となる構造用合板28mmを敷き詰めていき、これで終了となり、棟上げを待ちます。

緑ぽく見えているのは、防蟻処理がなされている為です。

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ちゃんと、中心部は「光庭」の為に施工させていません。また右側もぽっかり施工がさえてない所がありますが、ここはお風呂の場所で、ユニットバスは収まる為に空けている訳です。これで、床ぶせが完了となり、雨対策をし、「棟上げ」を待ちます。

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下記の様な、住宅もあります。

246 グランリッツ

ラペキューブパートナーズ三重
大門デンキ株式会社
ラペキューブ新築事業部

TEL059-253-5001 担当 塩野 まで

ラペキューブ回Kaiカスタム③

部署: 新築住宅 2014年11月23日 日曜日

鉄筋を細かい間隔で張った所に、コンクリートを流し込み、ベタ基礎が下記の様に出来上がります。

この様な工程をまじかで見ていますと、ほんと頑丈に作られていくんだなと、思う瞬間です。

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基礎が出来あがると、この後、給排水系、防虫処理等が行われ、棟上げへと進みます。

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下記の様な、住宅もあります。

スイートホームブロッサム03

ラペキューブパートナーズ三重
大門デンキ株式会社
ラペキューブ新築事業部

TEL059-253-5001 担当 塩野 まで

ラペキューブ回Kaiカスタム②

部署: 新築住宅 2014年11月19日 水曜日

こちらの土地も、地盤改良が必要で、岩盤層までコンクリートを混ぜ、地中柱とする工法で、行いました。乾くまで、待ち、このコンクリートの地中柱の上に基礎が出来る訳です。 こうしておくと、当然ながら家が将来、傾くとか、地震に対し安心となります。

さて、右の写真をご覧ください。お隣との土地の高さが約1.5m違う為に擁壁があります。この擁壁も年数が経過しているのと、ギリギリまで(住宅を下げて)近づけて建てる為に擁壁のすぐ隣に基礎となるコンクリート壁を作ります。これにより、地震等がきても、古い擁壁に負担をかけないので、安心です。

もちろん、このコンクリート壁の下には、地中柱がありますので沈み込む心配も無いわけです。
基礎はほんと大事です!

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この地中コンクリート基礎も固まり、ベタ基礎工法へと進んでいきます。

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鉄筋を入れ、コンクリートを流し込む準備をします。

ベタ基礎工法で、全面コンクリート化してしまう事で、床下からの湿気防止、基礎の強化へと繋がります。

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ラペキューブパートナーズ三重
大門デンキ株式会社
ラペキューブ新築事業部

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又は、電話 059-253-5001 担当 塩野