スタッフのブログ

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ラペキューブ回Kaiカスタム④

部署: 新築住宅 2014年11月29日 土曜日

さて、基礎ができ、次は給排水の配管を行います。
見ての通り、水色が水道、オレンジ色が温水となります。因みに、ゼロキューブシリーズの場合、電気温水器が標準仕様で、こちらの住宅にはオプションのエコキュート370Lへと変更させて頂いてます。差額金額は¥124.000のUPとなりますが、後々の電気代と比べれば絶対にお勧めです。

灰色の太い塩ビパイプは汚水、それより少し細いのが雑排用となります。

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給排水配管が終わると、土台ぶせ、本ぶせへと進んでいきます。またこの時に、足場も組みます。

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どうでもいい事ですが、1階床面の基礎となる柱の事を、土台ぶせ(基礎に乗っている)と言い、基礎に乗ってない柱の事を大引きといいますよ~。

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土台ぶせが終わると、断熱材をいれ、床面となる構造用合板28mmを敷き詰めていき、これで終了となり、棟上げを待ちます。

緑ぽく見えているのは、防蟻処理がなされている為です。

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ちゃんと、中心部は「光庭」の為に施工させていません。また右側もぽっかり施工がさえてない所がありますが、ここはお風呂の場所で、ユニットバスは収まる為に空けている訳です。これで、床ぶせが完了となり、雨対策をし、「棟上げ」を待ちます。

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下記の様な、住宅もあります。

246 グランリッツ

ラペキューブパートナーズ三重
大門デンキ株式会社
ラペキューブ新築事業部

TEL059-253-5001 担当 塩野 まで

ラペキューブ回Kaiカスタム③

部署: 新築住宅 2014年11月23日 日曜日

鉄筋を細かい間隔で張った所に、コンクリートを流し込み、ベタ基礎が下記の様に出来上がります。

この様な工程をまじかで見ていますと、ほんと頑丈に作られていくんだなと、思う瞬間です。

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基礎が出来あがると、この後、給排水系、防虫処理等が行われ、棟上げへと進みます。

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下記の様な、住宅もあります。

スイートホームブロッサム03

ラペキューブパートナーズ三重
大門デンキ株式会社
ラペキューブ新築事業部

TEL059-253-5001 担当 塩野 まで

太陽光設置工事

部署: 家電 2014年11月22日 土曜日

家電事業部の赤塚です。年末にかけて工事も大忙し!今年もあと少しですね。
今回は、太陽光の現場です。瓦屋根ですので、以前にもご紹介したアンカー方式
での施工です。瓦に穴をあける方法です。今回20枚4.8Kwの工事です。
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作業は、瓦復旧と、パネルを乗せる架台さえできてしまえば、もう出来たも同然
配線を事前に並べ、パネルを乗せていきます。
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同時進行でパネルの配線をまとめる接続箱や、分電盤、売電メーター等の
交換、設置を進めていきます。
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分電盤の中には写真にある電線に入れてある黒い丸い磁石。これが重要で、
使用電力量や、売電、買電の動きを見ています。
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パネル設置も完成で横に5枚1組で4系統。真南ですので、発電もばっちり!
約2日間で完了しました。

親切・丁寧・安心・安全な街の電気店(三重県 津市)

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三重県津市の大門デンキ株式会社

家電事業部・担当赤塚

(アトム電器津中央店)

お問い合わせ 電話059-228-5750

ラペキューブ回Kaiカスタム②

部署: 新築住宅 2014年11月19日 水曜日

こちらの土地も、地盤改良が必要で、岩盤層までコンクリートを混ぜ、地中柱とする工法で、行いました。乾くまで、待ち、このコンクリートの地中柱の上に基礎が出来る訳です。 こうしておくと、当然ながら家が将来、傾くとか、地震に対し安心となります。

さて、右の写真をご覧ください。お隣との土地の高さが約1.5m違う為に擁壁があります。この擁壁も年数が経過しているのと、ギリギリまで(住宅を下げて)近づけて建てる為に擁壁のすぐ隣に基礎となるコンクリート壁を作ります。これにより、地震等がきても、古い擁壁に負担をかけないので、安心です。

もちろん、このコンクリート壁の下には、地中柱がありますので沈み込む心配も無いわけです。
基礎はほんと大事です!

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この地中コンクリート基礎も固まり、ベタ基礎工法へと進んでいきます。

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鉄筋を入れ、コンクリートを流し込む準備をします。

ベタ基礎工法で、全面コンクリート化してしまう事で、床下からの湿気防止、基礎の強化へと繋がります。

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ラペキューブパートナーズ三重
大門デンキ株式会社
ラペキューブ新築事業部

カタログ等、お問い合わせは・・・

又は、電話 059-253-5001 担当 塩野

 

 

ラペキューブ回Kaiカスタム①

部署: 新築住宅 2014年11月17日 月曜日

ゼロキューブ回・・・当社では、人気のスタイルになります。
私も、個人的にはお気に入りのゼロキューブの一つです♪

さてこちらの土地に建てる事になりました。
高台の土地になります。施主様のご希望により、車4台の駐車スペースを確保したいとの事でしたので、約60坪の広さの土地となりました。

Kai回の場合、建物が約8.5m角になりますので、土地の短い辺でも最低10mは必要となります。
1辺を10mとした場合、もう1辺の最低必要な長さは約15mとなり、約46坪(2台分駐車が必要な場合)となります。

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さて、地鎮祭の様子です。
生憎の雨でしたが、テントと地面にはシートを敷いて行わさせて頂きました。

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カタログ等、お問い合わせは・・・

電話 059-253-5001 担当 塩野